世界の頂点を目指した双子が、今度はTENEZで世界を目指す。
TENEZ MANAGEMENT株式会社 冨田大夢・冨田千聖
イギリスの寄宿学校で、眠れない夜に夢を語り合った。
「いつか世界の舞台に立ちたい。」
勝てない日もあった。異国の地で、悔しくて涙をこらえた日もあった。
それでも、いつも隣には“もう一人の自分”がいた。
冨田大夢と冨田千聖。1996年、東京都生まれの双子。
14歳から25歳まで、イギリス、アメリカ、アルゼンチン、スペインと約10年間を海外で過ごし、アスリートとして世界の頂点を目指してきた。
世界で戦うためのトレーニング。勝つための努力。
思うような結果が出ない日々。そして、夢を追い続ける中で感じた挫折。
二人にとって、海外で過ごした10年間は、競技のためだけの時間ではなかった。
挑戦すること。自分を信じること。そして、夢を追うこと。
その意味を、身をもって学んだ10年間だった。
夢を諦めたからこそ、見えたもの。
約10年間の挑戦の末、二人はアスリートとして世界の頂点に届くことはできなかった。
けれど、その経験があったからこそ、見えるようになった景色があった。
才能があるのに、環境がない。努力しているのに、経済的な理由で夢を諦めざるを得ない。
挑戦したくても、一歩を踏み出すきっかけがない。世界には、そんな人たちがたくさんいる。
その現実を知ったとき、二人の中に新しい考えが生まれた。
「だったら、自分たちが支える側になろう。」そして、「世界中の夢を追う人たちに、インスピレーションを届けたい。」
その想いから2021年に立ち上げたのが、「TENEZ MANAGEMENT」そしてアクティブウェアブランド「TENEZ(テネス)」だった。
アスリートの生き方を、カルチャーに。
TENEZが目指しているのは、単なるスポーツウェアブランドではない。
「アスリートが、かっこよく生きる文化をつくること。」
スポーツをしている時間だけではなく、仕事をしている時間。
街を歩く時間。友達と過ごす時間。新しいことに挑戦する時間。そのすべてを、自分らしく楽しむ。
TENEZがデザインしたいのは、そんな”アスリートのライフスタイル”だ。
機能性を追求しながら、日常にも自然に馴染むデザイン。
先端素材を活用した高機能ウェアと、ストリートやアートから得たインスピレーション。
その二つを掛け合わせ、TENEZは「スポーツ×ファッション×カルチャー」という新しい価値を提案している。
二人だからできるブランドづくり。
TENEZのデザイン、撮影、商品開発、販売、イベントなど、多くのことを二人自身が手掛けている。
理由はシンプル。
自分たちが本当に良いと思えるものを、自分たちの言葉で届けたいから。
14歳で海外へ渡り、同じ環境で生活し、同じ夢を追い、同じ挫折を経験してきた。長い時間を共有してきた二人だからこそ持てる感覚と価値観。
それをブランドという形に変えている。
そして、TENEZは次のステージへ。
2021年のスタートから、少しずつTENEZを知ってくれるお客様が増えてきた。
商品を手に取ってくれる方。イベントに参加してくれる方。TENEZを日常で着てくれる方。
そして、ブランドの挑戦を応援してくれる方。一人ひとりとの出会いが、TENEZをここまで成長させてくれた。
そして2026年9月2日。
TENEZ、ZOZOTOWN出店が決定。
これは、単に販売場所が一つ増えるということではない。
これまでTENEZを知らなかった人にも、僕たちの想いやプロダクトを届けるための、新しいスタートだ。
スポーツをしている人だけではない。ファッションが好きな人。新しいことに挑戦している人。
自分らしいライフスタイルを楽しみたい人。そんな一人ひとりに、TENEZを知ってもらいたい。
次に目指すのは、ブランドとしての世界の頂点。
僕たちは、一度世界の頂点を目指した。
アスリートとして。でも、届かなかった。
だからといって、世界を目指すことをやめたわけではない。今度は、違う方法で世界の頂点を目指す。
TENEZを、世界中のアスリートや挑戦する人たちに選ばれるブランドにする。
世界最高峰の舞台でTENEZの名前を見てもらう。
そしていつか、世界のトップ大会やスポーツイベントを支える存在になる。
かつて「支えられる側」だった僕たちが、今度は「支える側」へ。
それが、TENEZ MANAGEMENTが描いている未来だ。
ブランドを大きくすることだけが目的ではない。アスリートを支える。若い世代の挑戦を応援する。スポーツとファッション、カルチャー、アートをつなげる。
そして、スポーツをもっと自由に、もっと身近に、もっとかっこいいものにしていく。
あの頃の夢は、終わっていない。
僕たちは、世界の頂点に届かなかった。でも、夢を諦めたわけではない。目指す場所が変わっただけだ。
選手としてではなく、ブランドとして。一人のアスリートとしてではなく、挑戦する人を支える側として。
そして、僕たち二人だけではなく、TENEZを応援してくれるすべての人と一緒に。
TENEZを着ることが、挑戦する人の背中を押す。TENEZを知ることが、新しい一歩を踏み出すきっかけになる。
そんなブランドをつくっていきたい。
9月2日。
TENEZはZOZOTOWNという新しい舞台へ。
ここから、また新しい挑戦が始まる。
“アスリートが輝ける未来を。”
“スポーツを、もっと自由に。”
“世界中の夢を追う人に、インスピレーションを。”
世界の頂点を目指した双子が、今度はTENEZというブランドで、もう一度世界を目指す。
その挑戦を、ぜひ一緒に見届けてほしい。
TENEZ TOMITA TWINS
冨田大夢 / 冨田千聖
TENEZ — ATHLETES, INSPIRED.